入社のきっかけは?

子どものころから、家業の畜産業に一生懸命従事する家族を見て育ちました。大学進学で竹原を離れ、就職を考えたときに「一度は社会人になって社会を知っておこう」と思い、福山の不動産会社の営業として就職。1年半勤務したのち、峠下畜産に入社しました。畜産業は特殊な業界で、大変な仕事ではありますが、曾祖父が創業し、父や家族がここまで続けてきた誇らしい家業。別の業種や、首都圏に出るということを考えたことはありません。
入社のきっかけは?

どんな仕事をしていますか?

福田にある作業場で、半身の肉塊から骨を外す「骨抜き」作業を行っています。作業中はずっと包丁を握り、集中。祖父や父に教えてもらいながら頑張っています。昼まで作業したのち、午後からは竹原流通センター内にある「峠下畜産流通センター」へ移動。こちらでは肉の塊をさらに細かくカットしていくのが仕事です。「ステーキ100g」とか「薄く」「厚く」とお客さまの要望を聞いてカットしていきます。対面で話をするのも楽しいです。
どんな仕事をしていますか?

どんなことにやりがいを感じますか?

お客さまに「おいしかった」と言っていただけるのが一番うれしいです。峠下畜産の肉が県内はもとより全国に届いて喜んでもらっていると思うと、仕事へのやりがいを感じます。福田の作業場では、仕事の腕はまだまだなのですが、徐々にできることがふえることが、日々の仕事へのやりがいにつながっています。肉のカットの仕方次第で、0円になるか、価値のある商品になるかが変わってくるので、大変繊細かつ大切な仕事だと思っています。
どんなことにやりがいを感じますか?

自分の成長を感じるときは?

大学時代は一人暮らしをしていましたが、自炊の経験はゼロ。仕事で包丁を持つことになったので、自宅でも時々、魚をさばいたりするようになったのは成長です! 福田の作業場では、私の仕事ぶりはまだまだなのですが、「どうやったら手早く、きれいにさばけるか」をいつも意識しています。社長である祖父や父が成し遂げてきた事業の大きさを改めて感じ、それらをしっかり守り、引き継いでいこうという気持ちでいます。
自分の成長を感じるときは?

今後の目標や夢を教えてください。

事業を大きくしたいとか、新たな挑戦などは一切考えていません。とにかく仕事を覚え、できることを増やしていきたい。家業の土台を固め、しっかり堅実に仕事に励むだけです。高値のつく部位のカットは、現在社長が担当していますが、ゆくゆくは私もできるようになりたい。また、今の仕事に余裕が持てるようになったら、現在専務が担当している牛の肥育についても知れたらいいなと考えています。
今後の目標や夢を教えてください。

有限会社峠下畜産は、こんな職場です!

顔写真

私の脳内

私の一日

06:30
起床
07:00
福田の作業場到着、すぐ仕事スタート
11:00
さばき、店へ移動
11:30
峠下畜産流通センターへ到着、1時間昼休憩(弁当を食べる)
13:00
くらいから肉をさばく
16:00
掃除
16:45
掃除終了、片付け
17:00
退勤
17:10
自宅に到着、入浴、家事、育児、団らん
23:00
就寝

竹原での暮らし

「都会は遊びに行くところ」と思っていて、竹原での生活に満足しています。流通センターの前には海が広がっていて、幼いころから変わらずとても美しい。社長が所有する船に乗って、家族で釣りに出掛けることもあります。竹原市外に住んだこともありますが、竹原は空気がよく、自然がいっぱいで静か。市外出身の妻も気に入ってくれています。子育てにも、とてもいい環境だと思います。

家計グラフ

グラフ
インタビュー

峠下 海誠さんが働く 有限会社峠下畜産とは

■ 事業所名
有限会社峠下畜産
■ 設立
1963年
■ 所在地
広島県竹原市福田町3905-1
■ 代表者
代表取締役 峠下 清孝
■ 従業員数
28名(うち正社員21名、非正社員※ 7名)
※パート・契約社員等
■ 男女比
5:9
■ 平均年齢
約48歳
■ 業種
畜産
■ 事業内容
畜産、精肉加工販売
■ 求人職種
現在はなし
■ 休日休暇
年末年始休暇、夏期休暇、慶弔特別休暇、育児・介護休暇
■ 福利厚生
制服支給、交通費支給
■ HPリンク
https://www.instagram.com/taoshita.chikusan/
■ わが社の魅力
牛の飼育から販売までを一貫して行うことにより安心安全なお肉を提供しています。
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